2025年11月30日日曜日
昨日はオープン前少し席が空いていたけど、当日問い合わせが増え一気に席は埋まりました。
お待ちも2組でていい感じで営業を終えることができたように思う。
声出し・声掛けの大切さ。
今はこれがテーマ。
会話のキャッチボールをし続けることで、自分もお店も活気付きリズムがでてくる。それが雰囲気としてお客様に伝わる。
心地よい飲食店とはそういうものだ。
お店のスタンスによってやり方は変わるにしろ、空気感を作るのはお客様主導ではない。
お店で作りだし迎えるもの。それもおもてなしだ。
飲食というのは本当に面白い。
味、価格というコスパはもちろん大切だ。
+おもてなし・雰囲気という付加価値をのせてどれだけお客様の感情を動かすことができるか?そこに顧客満足度のヒントがあると思う。
答えは全て現場にあるのだ。
小さなお店で自分がオーナーとしてお店にい続けるアドバンテージはそこだ。
誰よりも感じですぐにお客様へ対応できるスピードどこそが、一番の強みなのだ。
目の前のことをどれだけ大切にして営業できるから。そこに飛び越えて大きくステップする簡単な手段はない。毎日小さなことを積み上げることでしか辿り着くことのできない景色がある。
今年は地に足をつけて生きていく、ということを本当の意味で身に染みた年でもあった。今そうやって感じた時が一番自分に必要とされるタイミングだったということだろう。
今自分が向き合うべきことは、
もう一度足元を見つめ直し、基本に立ち返ること。そしてもう一度見定めて少しずつ視線を上に上げていこう。
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