◾️2025年2月5日木曜日振り返り
昨日は来店組数少なかったけど、お客様に良く飲んでいただきました。
ようたとけいごも接客の距離感は良いと思う。
きらりはいつも通り良くやってくれました。
営業見ていて関係性がやっぱり大切だと思う。
接客は人柄だ。
最近特にこう思う。そこに技術はない。
誠実さという人柄。
人間がしっかりしてくれば対応も良くなる。
頭で考えるテクニックはプラスアルファでしかない。
基本はお客様と真摯に向き合っているということに他ならない。
長くお店をやっていれるのは間違いなくこういう考えだからと思っている。
◾️人間として成長することだけを考えていれば全て上手くいく
みんなにとって一番将来一生役に立つことだ。
それをじろうで学べば良い。
たった一つのことだけ。
誠実であること。
礼節の第一歩は誠実であるということ。
自分の社名の意味に掲げていることが改めて良くわかるしブレないところ。
ようは人間関係が良ければ、何をしていても上手くいくから悩むことが少ない。
誠実である人に悪く思う人などいないから。
何か1つだけと考えるならそれだけじろうで学べば良いと思います。
◾️目指すものは幸せになること
みんなが生きていて共通する目的はここかな。
幸せとは心が満ち足りているということであり、不満がないことだ。
心が満ち足りている→有り難い・感謝の心
不満がない→人間関係が良い=誠実・礼儀
ようはこういうことだと自分は思っている。
誠実でいることでストレスない人間関係を構築し、有り難いと感謝する気持ちや考え方を身につけると幸せに生きていけるということだ。
ここに作業スキルなと一つもない。
ようは心のあり方であり人間性や人柄なのだ。
◾️やりたいことを探すだけだと迷う。
自分がやれることを増やすから選択肢がでてくる。
みんな大学に行く理由はなんだろう。
興味があることを勉強してみたり、幅広く選択肢を増やすことが目的だと思う。
ようはやれることが増やさない限り、やりたいことするわからないということだ。
何ができるか?から考えて、自分のスキルを上げることだ。そのためにはいろいろやってみてトライする以外にない。
これは幸せになる考え方と同時に模索する必要がある。
こんなことは誰も教えてはくれない。
自分がいろいろやれることが増えると、人に貢献できて価値提供できる。それが対価のお金という形少しずつ返ってくるということ。
対価はお金だけではなく、人に良くしてもらったり優しくしてもらうことも含まれる。
お金も結局は人が対価として払うものだから、人の気持ちがわからないとやっぱり人間関係は上手くいかない。
そこでさっきの話。
誠実であることと有り難いと感謝する心を持つこと。
人間関係が人生を良くするといっても過言ではない。自分も若い頃はわからなかったけど、年重ねて少しずつ理解してきた。
やりたいことがわからないと悩むということは、まだやれることがないということね。
だからトライして自分がやれることを増やすことに専念しよう。迷ってたらこう考えて欲しい。
沢山の人に役に立つことを考えたら自分でスキル上げることに努力できるようになると思います。
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