■定休日で売上は伸びる
今回は定休日がどのように売上に影響するか?
についてお話しします。
①売上は変わらない
②人を集めやすくなる
③メンテナンスしやすくなる
■売上の推移
営業日あわせてお客様は来てくれるようになり
売上は変わらない。
●炭火焼肉じろうの例
【2016年3月】
売上:4660966
組数:372
来客数:1198
客単価:3891
営業日数:31
平均売上/日:150353
土日祝:9
平日:22
定休日:0
【2017年3月】
売上:5503140 (4813167)
組数:386
来客数:1237
客単価:4449
営業日数:27
平均売上/日:203820 (178265)
土日祝:9
平日:18
定休日:4
【2022年3月】※蔓延防止期間中
売上:2885830 (2124486)
組数:173
来客数:546
客単価:5285
営業日数:12
平均売上/日:240485 (177040)
土日祝:8
平日:4
定休日:19 ※休業含む
無駄な経費(人件費・光熱費)が削減され、利益率はアップする
■人を集めやすくなる
●お客様
・日時が限定されている方が、お客様は合わせやすい
・お店の価値・格は上がる
●従業員
・社員→メリハリがつき、仕事がしやすい。リセットできる
・アルバイト→シフトを集めやすくなる。予定が立てやすくなる
■メンテナンスしやすくなる
事務作業・清掃・お店のメンテナンスがしやすくなる
↓
QSCAの向上
今回は定休日で利益率がアップする理由についてお話をしてきました。
その他の経営術動画はこちらからご視聴いただけます。
今回は定休日がどのように売上に影響するか?
についてお話しします。
①売上は変わらない
②人を集めやすくなる
③メンテナンスしやすくなる
■売上の推移
営業日あわせてお客様は来てくれるようになり
売上は変わらない。
●炭火焼肉じろうの例
【2016年3月】
売上:4660966
組数:372
来客数:1198
客単価:3891
営業日数:31
平均売上/日:150353
土日祝:9
平日:22
定休日:0
【2017年3月】
売上:5503140 (4813167)
組数:386
来客数:1237
客単価:4449
営業日数:27
平均売上/日:203820 (178265)
土日祝:9
平日:18
定休日:4
【2022年3月】※蔓延防止期間中
売上:2885830 (2124486)
組数:173
来客数:546
客単価:5285
営業日数:12
平均売上/日:240485 (177040)
土日祝:8
平日:4
定休日:19 ※休業含む
無駄な経費(人件費・光熱費)が削減され、利益率はアップする
■人を集めやすくなる
●お客様
・日時が限定されている方が、お客様は合わせやすい
・お店の価値・格は上がる
●従業員
・社員→メリハリがつき、仕事がしやすい。リセットできる
・アルバイト→シフトを集めやすくなる。予定が立てやすくなる
■メンテナンスしやすくなる
事務作業・清掃・お店のメンテナンスがしやすくなる
↓
QSCAの向上
今回は定休日で利益率がアップする理由についてお話をしてきました。
その他の経営術動画はこちらからご視聴いただけます。