◾️2024年10月27日日曜日振り返り
16時台からのお客様来店が多く、後半まで賑わいました。当日問い合わせ7名様、予約9名様など中団体様の来店もありいい雰囲気で営業できました。
平日と週末の差がとても激しい。
平日はお客様にはゆっくりしてもらえるから、お客様にも再度ご案内していこう。
お店が来てもらいたいタイミングでお客様は来店されないけど、ご案内や提案をすることは大事。お客様にとってのメリットを打ち出すことで、来店動機になればいいと思います。
◾️歴史から学ぼう
考え方を学んだり、吸収しないとずっと何かに振り回される。だからこういうことを話そうと思う。向き合わないとずっと心が貧しくなるから。
不自由を常と思えば不足なし
これは徳川家康の遺訓の一部。
故人の教えであり、今の時代にぴったりと当てはまるような気がする。
自分にもとっても響く言葉だから少し話そうと思う。
自由というのは自在に操れて受け取るべきもの。
不自由を当たり前だと思ったら、自由というものに責任という制限をかける。
自由と責任はセットであり、
結局は不自由なのと同じ。
表裏一体ということ
自由を求めれば求めるほど、不足という心に穴が空いてくる
足るを知るって大事。
家康の言葉なら
及ばざるは過ぎたるより勝れり
ということ
ほどほどのほうが、度が過ぎるより良いということだ。
これは当たり前のことに感謝できるってことと同じ。
◾️お金や健康で考えれば一番しっくりくる
贅沢して浪費すると、お金に追われる。
心が窮屈になる。
ほどほどを覚えたら心が落ち着く。
お金がないと余裕がなくなり、冷静な判断もしにくい
贅沢して食べ過ぎたら健康を害する。
成人病とは習慣病。
ほどほどに楽しむ方が健康的で、
結果的に長く楽しむことが多く手に入る。
長く生きれるということを伝えたいわけではなく、結果的に楽しいことを多く手に入れられるってこと。
不自由ってのは自由だけよりも、
大切なことを多く手に入れられるってことだ。
結局は自分の心が全て決めるってことです
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