◾️2024年9月5日木曜日振り返り
夏休み後の平日で静かな一日でした。
家族層を中心で考えると、夏休み後で少し動きが落ち着く時期。
9月中旬以降に連休も控えてるので、ちょっとお客様も休憩。
空いてるから行こうと思ってくれるお客様もいると思うから、新規のお客様は特にしっかりと接客していこう
◾️接客はお肉のことから入るのがベター
お客様の満足度を高めるために、接客ポイントを増やすこと。
そのためにはお肉のことで話そう。
これが基本。
お客様は何しにじろうに来るのか?
当たり前だがお肉を食べに来る。
これを頭にいれておけば、
お客様が求めてるものがわかる。
お客様が食べた商品。
特におすすめからオーダーしてもらったものの感想を聞いてみる。
そうすると必ず会話が自然に生まれていく。
◾️お店で焼肉するのと家で焼肉する違い
お肉の質
設備・環境
接客
お客様はお金を払う対価として
サービスを受ける
家では味わえない体験ってのが外食する価値
手間賃が大きいけど負荷価値というのは
気持ち良く食べる環境にある。
それが印象サービス業。
何処で食べるかっていうのが大事
何故じろうに行くのか?
じろうじゃないといけない理由は?
それが負荷価値
お客様は気持ち良くお金を払いたいと思っている
体験に。
お肉を美味しく食べるって体験にね
満足度は5感で決まる
そういうことを理解しよう
◾️サービススタッフに求められること
お客様に気持ち良く食事してもらって、喜んでもらうこと
引き立てるスパイスが接客
逆に言えば
気分を害することもできる
それが接客。
お客様がこうしたら気持ち良く食事できるかなって?考えることが仕事
言われたことだけやる。
決まったことをやる。
これは最低限の約束
それができた上で
自分の思考を入れて仕事しよう
負荷価値はそこにある
やれることは無限にある
それを楽しむってこと
何故お客様はじろうに来るのだろう
この理由はたくさんあるけど、
自分で付け加えることができることは
サービスで負荷価値を与えること
個々にこういう気持ちを持って働いていたら、
もっと素晴らしいお店になると思う
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