◾️2024年11月21日木曜日振り返り
オープン前予約3件でスタート。
静かな展開かなと思いきや、フリーや問い合わせが多少来店ありました。
常連様と新規のお客様の来店がバランス良い日は、売上も安定してると思う。
最近instagramの運用を少し力入れていこうと取り組んでいます。
ユーザーが見て気になるお店というのをもう少し意識していこうと思う。
近隣のお客様でもまだまだじろうのことを知らない方はたくさんいると思う。
平日はまだまだゆとりあるしね。
場所的に仕方ないかなと少し諦めていたところはずっとあったかもしれない。
でも今は時代が流れてSNSで日本中、世界中にアピールすることができるようになった。
お店のことに興味を持ってくれたり、理念や想いに共感してくれるお客様にはたくさん来てもらいたいと思う。
そのためには発信することだと思う。
instagramの運用については数ヶ月コンサルに概要を教えてもらったから、あとは自分がどれだけ力いれて運用できる。
メッセージを発信するのは得意だし、好きなことだから自分なりのやり方を模索していこうと思う。
◾️チャレンジを楽しむってことを忘れない
わくわくすることややりがいって、新しい可能性に秘めてるもの。
常にそういう機会を与えてくれるのがビジネス。だから自分が好きな理由。
もちろん仕事のことだけを考えて生きてる訳ではないけど、楽しむってことを重視するとそうなるだけ。
何を持って楽しいかって思うということも話そう。
◾️楽しいことは自分の為から人の為になっていく
自分だけが満たされてることには喜びの限界がある。時に虚しさという感情にもなる。
はじめは自分が満たされることを考えればいい。そこがある程度達成すると、結局は周りが喜んでくれることに心の満足度が芽生える。
人は承認欲求や所属している安心感をとても大切にして生きている。
誰かの役にたったり必要とされることは心をとても充実させる。
そこに仕事のやりがいがあるもの。
仲間意識が強くなるのも、安心を求めるからだ。
でもそういう安心するコンフォートゾーンというのは、自分の成長にはマイナスになることも多い。
人は楽したいから。新しいこともストレスならやりたくない。面倒。
こうやって自分磨きを怠ってしまう。怠慢というやつだ。
◾️承認欲求も所属する安心も他責に近い
自分の中で納得できる楽しみ方を見つけられるかどうか?
人の評価や目線ではなく、
自分が楽しむってことだ。
それを何処にするかってのは自分が決めればいい。
趣味でもなんでもいい。
結果どうこうじゃなく、単純にプロセスを楽しめるものを見つけよう。
自分は成長ということに焦点を当てている。
単純に少しでも良くなっていく自分が嬉しいし、楽しい。そして誰よりも自分に期待している。
そうやって思って生きてると、心はいつもポジティブで若くいられる。
老いというのは心が決めるもの。
自分で自分という人間を親友だと思って大事に付き合っていこう。
そういう感覚があると自分の時間をより楽しむことができると思います
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