◾️2024年11月17日日曜日振り返り
オープン前予約は少なかったけど、16時以降から徐々に問い合わせが増えてきて後半伸びました。
じろうは近隣の方でのご来店が多いので、近くの方は特に『今から行こうかな?』とか『今日空いてないかな?』のように利便性を重視する。
このようなこともじろうの使い勝手の良さということでもある。
あとは家族連れの方は予定が当日にならないと合わなかったり、小さなお子様がいる方は体調が変わったりするのでギリギリで来店の判断することも多い。
このような分析で当日の予約に波があるのかなと思います。
結果的にはいつも通りお客様にご来店いただき良かったです。
◾️人事を尽くして天命を待つ
これはとても好きな言葉で、常日頃肚に落とすようにしている。
捉え方によっては自己満足になるが、
自分的には、自分がベストを尽くすということは自分がコントロールできる。結果はコントロールできないということ。
コントロールできないことを考え過ぎても仕方ない。ただ復習や分析はとても大事だ。
じゃないとただの独りよがり、それこそ自己満足になってしまう。
お店で言ったら普段の営業でベストを尽くすだけということ。お客様を大切にしよう。
やることをやっていたらそれ以外はお客様次第であり仕方ないことでもあるから。
もちろんそこに何故は常に持っていないといけないけど。こういうことです。
◾️全ての人にとって目指すものが重なる部分が目指すところ
お客様
お店(自分)
スタッフ
地域(業者様)
全員にとってのメリットがないといけない。
そこに目的をおくこと。
これがお店の運営を安定させることになる。
この4つの重なる共通のキーワードでいうと、
『地元・地域の繋がり』だと思う。
◾️繋がりを持ってお店を盛り上げ地域活性化を目指す
これが大きな目的、目指すところ
お店や自分が稼ごうということだけに目的を置いていたら誰もついてこないし、協力もしてくれる人はいない。
まずはお客様に美味しいお肉を安心して届けて喜んでもらう。誰かってなるとやっぱり地元のお客様。
そのためには働いてもらうスタッフにいてもらう必要がある。
じゃあみんなにどう働いてもらいたいかっていうのは、給料はもちろん大事だけどプラス楽しいとかやりがいや成長に繋がる思ってもらいたい。
何を持って楽しいかということであるならば、仕事のやりがいとか仲間の繋がりや団結力。
地元の仲間とお客様と繋がっていくこと。
これをお店の良さとしてだしていきたい。
お客様にとって温かい空間を提供することにもなる。
地域活性化に関しては家族やお子様を温かく迎えるってことで調和していくってことだし、業者に関しても地元の業者様や、長くお付き合いがある方とずっといい関係を作っていくこと。
これも繋がりを大切にすることになる。
結局みんなにとっていい影響とかプラスになる事って何かって考えたとき、
『繋がりによる温かさ』
だと思う。
それには『コミュニケーション』が必須。
結局はサービス業を通してみんなに提供できる一番の付加価値は、
コミュニケーションによる温かさなんだと思う。
そこに共存することで、全ての方に安心感を与えることができる。
そして『安心』=『信頼』
信頼とは何かっていったらいつも話してることで『誠実』であるってことだ。
自分達の強みは何かって?
それはハート。人柄。
そういうチームでありたいなと思うし、
共感できる仲間でありたいなと思います。
これは自我だけではなく、全ての方にとって必要だし求められてるものでありあって良いものだから。
それによって心が温かくなるなら、みんなにとって目指す意味もあると思います。
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