◾️2024年11月14日木曜日振り返り
早めの時間お客様来店あり。
後半は落ち着きました。
相変わらず流れに波はあるけど、いつも変わらずやれることしっかりやる姿勢をもっていればいいと思う。
静かな日のほうが集中するの難しかったりするけど、みんな抜けるところもなくいつも通りやってくれました。ありがとう。
◾️不利なことを有利と考える
考え方で捉え方や見方が変わるということ。
例えば、じろうは駅から遠くアクセスはあまりいいとは言えない。
一般的には場所が良いとは思われないことが多い。
でも住宅地というのは周りにいつもたくさん人がいる。近隣の方にとってはそんかに遠くはない。
そして周りにお店も少ないからライバルもほとんどない。
遠くからくる人にとっては条件は悪いけど、近くの人に喜んでもらうことができればお店にお客様は集めることができる。
毎日満席のお店はとても環境も良かったり、もちろん営業努力もあるでしょう。
自分も都心部で働いていたときはあるけど、毎日繁盛するようなお店で働いていると、間違いなくスタッフはそれが当たり前と思うということ。
来てもらったお客様に感謝の気持ちがどうしても薄れてしまう。これは長くお店をやっていく上でとてもマイナスなこと。
たくさんお客様がくるのは当たり前ではないということも、環境によって思いだすことができる。
人間というのは都合がいいものだ。
危機感を持って毎日できるということも、ある意味大切なこと。
自分にとってはそう思う。
いつまでもそういう気持ちを忘れないでいられるのは、暇な日があったりするから。
そういう時にお店を見直したり、できることを探していこう
◾️長所・短所も捉え方
例えば神経質なことは細かいところまで気づかいできるってことだし
落ち着きがないことだって、行動力があるってことにもなったりする
捉え方というのは人それぞれだから、自分には前向きに捉えられる方が良いと思う。
悪いところは良いところということでもあるし、条件が悪いのはある意味では見つめることができるという条件が良いということ。
自分で自分を前向きにさせられる考え方ができればいつも自然体で自分らしくいられる。
人のことが気になるってのは、
自分の軸がないってことだ。
全部前向きに捉えていこう
◾️焼肉屋経営に関連するコンテンツ
◾️焼肉屋経営に関連するコンテンツ