◾️他店を見ることで自店を知る
お肉の美味しいお店はたくさんある。
タレの美味しいお店は少ない。
スタッフの教育が行き届いているお店も少ない。
これが他店の印象
こういう所に他店の差別化にヒントがある。
全て満点のお店は少ないけど、
最後は関係値だと思う。
お店に歓迎されている雰囲気があること。
これに尽きる。
お肉はだいたい何処も美味しい。
自分はみんなの感覚と違うけど、もうお肉の美味しさで特別感動するお店はほとんどない。
だいたい味が想像できるから。
それ以外の空間やサービス、メニューの構成とか価格、コスパを感じとる。
もう一度自分で一皿一皿食べてみないと駄目かなとも思う。
量が多ければ良いってこともないしね。
じろうに来るお客様が何をどのくらい求めてるかってことが一番大事。
お客様の顔見たり反応みたりするしかない。
ようは満足度の話し。
それはお肉の味だけでの差別化はもう難しいかなと。それだけでお店に行く理由全てにはならない。
使い勝手の良さ、利便性もある。
近場のお客様にしっかりと関係性を築いて、また来てもらうお店になれば良いと思う。
結局は誰かがいたり、自分の思い入れがあるお店に行きやすい。
そういうことを戦略的にもだし、目の前のお客様を大切にするってことになる。
いつもありがとうございます。
これは最強の挨拶だ。
そういうことをじろうでは徹底していこう
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